Radio Christian Voice - Lusaka, ZAMBIA
本日のアフリカ便のもう1つは、Radio Christian Voice、ザンビアのLukasa送信です。
BCL復活以来、ザンビアは初QSL。とても嬉しいですね。
今年の正月から2月にかけて、当地ではいつもノイズに埋まっているローバンドで、
早朝にとても良いコンディションで入感していました。
何本かRepしてみましたが、そのうちの最初にRepに対するQSLです。
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#Rep.20110019
Date:January 10, 2011
Time:03:59-05:02
Freq:4,965 kHz
TxLocation:Lusaka, ZAMBIA
SINPO:34333
Language:English
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(IRC*2&録音CD-A319A, QSL)
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綺麗な切手を貼っていただきましたので、こちらに拡大。図柄はアフリカクロトキ(学名:Threskiornis aethiopicus)のようです。古代エジプトでは神聖な鳥として崇められ、書記と学芸の神トートの化身とされていたトキは、この種のトキだと言われているそうです。
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コメント
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Hadzukiさん、こんにちは。
アフリカは聴こえるとRepしてみたくなるのですが
返信率が悪い分、半分ギャンブルですので返事が貰えると嬉しいですね。
このCARD、1999年にチリを受信した時に頂きました。
若干中央の「十字架」のイラストが小さくなりましたが
シンプルで素敵なCARDです。Confirmおめでとうございました!
投稿: TSUYOSHI | 2011年12月 8日 (木) 09:16
TSUYOSHIさん、いつもコメントありがとうございます。
30年ちかく昔、学生時代に住んでいたアパートでは
アフリカも南米も、もっと良いコンディションで、
たくさん聞こえていました。
(大家さんに無断で5mのバーチカルアンテナを勝手にぶっ立てていたのですが、
国道沿いのアパートにもかかわらず、今よりずっとノイズは少なかったですね)
そして、返信も、もっと確実だったように思い返されます。
短波放送を取り巻く環境も、放送局の財政面も、今は当時よりも
ずっと厳しい状況になりましたが、
それでもしっかりとQSLを発行していただける放送局があることは
BCLを続ける強い動機のひとつになりますね。
投稿: Hadzuki | 2011年12月 8日 (木) 21:42