Radio Vaticana - Tinang, PHILIPPINES
2013年の3通目のQSLも、バチカンでした。
今回はB12スケジュールで初めての中国語課へのRepに対するQSLです。
この朝の放送はフィリピンのTinangからの送信のようですが、送信地の近さの割にガッツリした入感ではなかったです。
Radio VaticanaのHPでビームのアジマスを見たところ、フィリピンから中国向けということで、
微妙に日本から外れているようですね。(以下、Radio VaticanaのHPから借用)
ビームの方向だけを見ると、ロシアのIrkutsk送信がマッチしているようですが、
残念ながらまだ聞いたことがありません。
0:30からの中国語放送(6,020kHz)がこれに該当するようですので、今度聞いてみたいと思いますが、
なんか同波/同時刻にRadio AustraliaのShepparton送信がアジマス30度で出ているようです。
果たして、どんな状況でしょうか・・・
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#Rep.20120232
Date:November 10, 2012
Time:7:00 ~ 7:29
Freq:9,600 kHz
TxLocation:Tinang, PHILIPPINES
Language:Chinese
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(IRC*2-A62A, QSL&ステッカー&中国語の局HPパンフレット)
QTH:
Moderator of the Chinese Section,
Vatican Radio,
00120 Città del Vaticano,
Vatican City State
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