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2015年5月21日 (木)

UTK#1501: 日光/戦場ヶ原と東照宮・史跡探勝路(2015-4-18~4-19)

昨年から始めた夫婦トレッキング(我が家での通称は「ウサトレクマン」)。コースタイムを無視して、夫婦でのんびり、ときにBCLも楽しみながら行く超マイペーストレッキングを今年も開始しました。昨年は10回ほど実施しましたので、今年も10回以上、できれば20回程度はやりたいな~と思っています。
そして、せっかくですからその模様も、このブログに掲載していこうと思い立ちました。まあ、日記ですね。
それでは、2015年のウサトレクマン、第1回のはじまりはじまり~♪


横浜では桜も咲ききった4月中旬。2015年最初のウサトレクマンは4月18日(土)から4月19日(日)にかけて、ヘビ対ムカデ伝説の大決闘場「戦場ヶ原ハイキングコース」と、我が家の愛猫「うしこ」お嬢様によく似た「眠り猫」の住む日光東照宮周辺取材を兼ねた「日光史跡探勝路(瀧尾神社コース)」、そして日光湯元温泉ものんびり楽しむ、一泊二日のトレッキングです。

■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです。
 (注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない又は逆走する場合が多々あります)
◆戦場ヶ原ハイキングコース/4月18日(土曜日)
湯滝から湯川沿いに木道を通り、泉門池、戦場ヶ原と、奥日光の核心部を歩く。森の中から川沿い、湿原と変化が大きく、その時期に応じては花や鳥、動物の痕跡、湿原の様子などを観察できる。
距離:6.3km  コースタイム:2時間35分  難易度:初級
区間:湯元温泉バス停(栃木県日光市)~湯滝~泉門池~青木橋~赤沼分岐~石楠花橋~竜頭の滝バス停


さて、初日4月18日は「戦場ヶ原ハイキングコース」をめざし、朝6時前に横浜を出発。6:38に浅草到着。今回は一泊で、日光東照宮周辺取材を兼ねているので、バス乗り降り自由の『日光まるごとフリーパス』を駅窓口ですぐさまゲットしました。その窓口で切符購入で駅員さんとなにやら揉めている外国人観光客のオッチャンに遭遇。妻の全力ボディーランゲージと「昔取った杵柄」な英語力で即席ボランティア。なんとかオッチャンをなだめて、ホームへ駆け上がりました。7:10に浅草出発。2時間ちょっとで東武日光駅。まずは駅前の「金谷ホテルベーカリー」で朝食とランチのパンを大量に買い込んで「竜頭の滝」へバスでGO!「竜頭の滝」バス停が「戦場ヶ原コース」(本当にそれが正式名称なのか?)の起点。春まだ浅い男体山を眺望しながら、まずは奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」へ向かいました。

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今年のウサトレクマンのルート逆走全開です! 竜頭の滝(標高は1350メートル、滝全長210メートル。滝幅10メートル)の脇に設けられた遊歩道を登り、登りきると遊歩道「中宮祠-湯元歩道」の案内板。その入口に鉄柵と「クマに注意!」・・・ま、よくある看板ですが、とりあえず驚愕のポーズを決めて、クマベルセット完了チリリ~ン。先を急ぐと、唐突に出てくる「日光てくてく歩道」の標識。もうどこからどこか何の歩道なのかさっぱりわからん。しかし、雪解け水が滔々と流れるさまは、なかなか素敵です。そして、赤沼分岐を越えると、いよいよヘビ対ムカデ伝説の大決闘場「戦場ヶ原」。木道脇はまだまだ残雪でした。

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湿原から青木橋を越えると、道もだいぶようやくトレッキングぽくなってきます。そして、鹿避けフェンスもなんのその、鹿さんは悠然と現れ、もぐもぐもぐもぐ・・・あら~喰ってるよ~これじゃ食害心配だね~でも間近に見るとやっぱり可愛い!その先は残雪がかなり残った山道や湯川沿いの木道を歩き、小規模ながらも綺麗な「小滝」へ。ここから「湯滝」へは2ルートありましたが、ウサトレクマンとしては当然ぐるっと廻りこむ周回路へ・・・って、ここって通行止めでもいいんじゃね?アイスバーンになった残雪で木道が埋まってるジャン!などと騒ぎながらも、楽しく?歩くと、なんとも透明なせせらぎが~こういうのに出会うと残雪もなんのその。

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そして、華厳の滝、竜頭の滝と並び奥日光三名瀑に数えられる雄大な「湯滝」へ。華厳の滝や竜頭の滝は子供のころから来ていたからよく知ってたけれど、この湯滝は初めて見ました(奥日光三名瀑だったんですね、失礼しました^^;)。ここから急な石段を登って湯ノ湖(水面標高1,475m)へ。湯ノ湖畔をいくハイキングコースはシャクナゲ群落側コースに行きたかったのですが、雪のためにここはまだ通行止めのトラロープが。しかし兎島側コースから見た日暮れの湯ノ湖もなかなか素敵です(逆光のおかげで写真は一層幻想的に)。今夜はここ湯元温泉で一泊。温泉にノンビリつかって、夕食をいただき、夜には宿の企画で「戦場ヶ原で星空をながめよう」に参加。さっき歩いて来た近くの戦場ヶ原三本松まで宿の送迎バスで移動して、満天の星空を堪能しました~(さすがに写真には写らないので絵日記に)

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翌4月19日は、トレッキングというよりは妻の日光東照宮周辺の取材がメインの日光史跡探勝路(瀧尾神社コース)を歩きました。

■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです。
 (注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない又は逆走する場合が多々あります)
◆日光史跡探勝路(瀧尾神社コース)/4月18日(日曜日)
◇勝道上人の霊廟の開山堂。日光三社権現のひとつ瀧尾神社、役小角をまつる行者堂など日光開山ゆかりの地をめぐる。巨杉の茂る石畳の道は、静かな情緒をかもしだす。二社一寺のにぎわいとは違ったもうひとつの日光を発見できる。
◇距離:3.2km ◇コースタイム: ◇難易度:
◇区間:神橋(栃木県日光市上鉢石町 )~星の宮~本宮神社~開山堂~北野神社~白糸の滝~瀧尾神社~行者堂~二荒山神社(栃木県日光市山内)


「腹が減っては・・・」と、まずは堆い残雪を窓越しに見ながら、朝食バイキングを目いっぱい腹に詰め込み、東照宮や二荒山神社へ向けバスで出発です。日光まるごとフリーパスがあるからバスも乗り放題! 第一いろは坂下り、西参道へ。参拝客・観光客の数も、やっぱり随分多いですね~さすがになんだか神々しい・・・気がする。参道わきに咲いた黄色い花は何だろう、と眺めつつ、二荒山神社の山門、化け灯籠など拝観してゆき・・・

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二荒山神社脇から延びる一本の石畳の山道。これが今日のコース「日光史跡探勝路」。ウサトレクマンでは公式な起終点を逆走することが多いのですが、今回もまったくの逆走を図ります。石畳の参道をしばらく上ると「瀧尾道(たきのおみち)」と刻まれた年季入りまくりの苔むした道標が。この先、石段の角度が急に増し、登りきると行者堂、白糸の滝、そしてその先にめちゃめちゃ奥の社っぽい「瀧尾神社(たきのおじんじゃ)」の石段が・・・登り切って現れる山門は、予想してよりもずっと巨大で立派! 取材中の妻「この奥にお稲荷さんとかあったらサイコーなんだけどね・・・あ、あった~マジですか~!?」そうです、瀧尾神社の深部には「瀧尾稲荷神社」があったのです。

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瀧尾神社から東照宮へ戻る大きな杉の茂る石畳の道を、北野神社を過ぎ、輪王寺開山堂へ・・・遠目に見ても、なにやらその裏手に鬼気迫る気配が。足を踏み入れてみると、なんとも迫力のある断崖と、その足元には梵天、帝釈天、四天王のうちの三体、そして不動明王の計六体の石仏が並んで、こちらを睨んでいました。ここは「仏岩」とよばれているそうですが、その「仏」はこの六体のことではなく、かつてこの岩壁に仏の姿をした岩が並んでいたから、とか。その岩は、地震で崩落してしまったらしく、「仏岩」の名前だけが残った、と説明立札には書いてありましたが、下に並んだ六体の石仏だけでも、十分「仏岩」の名に恥じない迫力です!

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さて、いよいよ取材メインの東照宮ですが、あいにくここで雨模様。レインウエアをひっかけての参拝でちょっと失礼かも?ここで眠り猫を見たものの、さっきの「瀧尾稲荷神社」のインパクトが大きすぎて、正直言って東照宮は消化試合の後塵を拝することに。傘を片手にシャッターを切ったので写真もボケボケ^^;) それにしても、東照宮内で鳴き龍やらなんやら僧侶の方が丁寧に説明してくれますが、どこ説明でも最後にはちゃんと「商売品」のおススメが入っているのがサスガです。妻もしっかりと眠り猫の絵馬やら鈴から、買ってました(笑)。早々に東照宮を切り上げて、小雨の中を「日光探勝路(瀧尾神社コース)」の終点(公式には起点)の「神橋」へ向かって山を下りした。「神橋」まで来るといかにもルート起点という「世界遺産 日光の社寺」の大きな石碑が。そして美しく弧を描く「神橋」・・・ですが有料なのでウサトレクマン的には無視し、お土産物屋さんで当然のように「日光仮面」のキーホルダー、買いました(爆)

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帰路は東武日光駅から一路浅草へ。その途中、車内で栃木県の県域FM局「レディオ・ベリー」(FM栃木)を受信しました。栃木県は、全国で唯一コミュニティFM局の存在しない県(2015年4月現在)なんですよね~ウサトレクマラジ(トレッキングにかこつけたBCL)としてはちょっと残念。浅草についたら、もちろん下山祝いのプチ打上げ! やっぱり浅草なら『神谷バー』でしょう。ってことでザックを背負ったまま満席状態『神谷バー』へ。店の中では、悲喜こもごもの人生劇場がテーブルのあちこちで繰り広げられていました(撮影するのも失礼なので絵日記でどーぞ)

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今回のウサトレクマラジ
レディオ・ベリー(FM栃木)
・2015-4-19 16:20~17:00 76.4 MHz
・東武日光線 東武日光駅~板荷駅付近走行車中
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=45444~35333
※5/23追記
・この受信に対するQSL(ベリカード)は、こちら

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