UTK#1505: 関東ふれあいの道/神奈川⑭峰の薬師へのみち(2015-5-23)
今年5回目のウサトレクマンは、新緑の季節真っ只中の5月23日に決行しました。今回は朝からお天気も上々。「関東ふれあいの道/神奈川⑭峰の薬師へのみち」そして「かたらいの路 高尾・大戸コース」を歩いてみました。
■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです(注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない場合が多々あります)
◆ 関東ふれあいの道/神奈川⑭峰の薬師へのみち/2015年5月23日(土曜日)
峯の薬師(コース名では「峰」だが、現地の石碑に合わせて、以降「峯」を用いる)の歴史にふれながら、津久井湖や丹沢、城山湖の展望を楽しみ、東京都に至るハイキングコース。
距離:7.1km
コースタイム:2時間30分
難易度:2
区間:城山高校前バス停(相模原市緑区城山)~津久井湖水の苑地~三嶋神社~峯の薬師~三沢峠~梅の木平バス停
撮影ポイント:峯の薬師・鐘撞堂(かねつきどう)
◆ かたらいの路/高尾・大戸コース/2015年5月23日(土曜日)
高尾駅から東高尾山稜を経て草戸峠や草戸山へ至り、大地沢青少年センターを経て大戸へと降りるハイキングコース。
距離:8.0km
コースタイム:2時間10分 (左記は「まちだの教育 2000.12.17号より。高尾駅~センター入口間)
区間:高尾駅~四辻~梅の木平分岐~草戸峠~(大地沢青少年センター~大戸~)草戸山~ふれあい休憩所~榎窪山~三沢峠
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今回も横浜在住の身としては「近場」。朝は少しのんびりとJR横浜線・橋本駅へ。駅南口にあるパン屋さん「Le repas」でおいしそうなパンを朝食とランチ用に仕入れ、前回の神奈川⑬で終点だった城山高校前バス停へ。今回はここが起点です。前回は日没後に訪れたので標識を見逃してましたが、バス停すぐ近くに道標があり、迷うことなくスタート!まずは一安心。前回は暗くて見えなかった津久井湖を堪能すべく津久井湖「水の苑地」へ。ここでトレッキング前の腹ごしらえ~さっき買ったパンをいくつか頂きます。
2
いよいよトレッキング開始!水の苑地の境界付近に立っている道標、矢印の向きがビミョ~でちょっと迷いましたが、道なりに行けばよいらしいです。一般の2車線道路ですが路肩を覆うような木立のおかげで結構快適。しばらく舗装道路を歩くと、右手にこんもりした鎮守の森と白御影石の鳥居が見えてきました~「三嶋神社」です。この付近の車道は木陰がなかったので、社の森が小休止にちょうど良いです。まずは今日のトレッキングの安全祈願ですね。このあたり道端には「路傍のいのち」もたっぷり楽しめます。
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もう少し進むと「峯薬師東山道口」の大きな石碑と「峯の薬師1500m」の看板が。ここでようやく「関東ふれあいの道」の案内板が出ました~って、行程図みると現在地の赤丸が、もうコースの真ん中あたりじゃねーか!とか文句を言いつつ、その隣りを見ると「山火事予防」のポスター。スゲー、かっけー!クマ隊長もいろんなどうぶつ隊員も、みんな敬礼がキマッテル!峯の薬師への登り道は新緑のトンネルですな~途中で津久井湖が綺麗に見える「隙間」がありました。
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「路傍のいのち」を愛でながら峯の薬師に到着~まずはコース撮影ポイントの鐘撞堂へ。木漏れ日の中で緑と朱のコントラストがとっても綺麗です。本堂に回ってみると、古式ゆかしいお堂かと思えば、あれま結構新しい木造モルタル造り・・・アルミサッシです。中を覗くとしっかりご本尊と思われる薬師如来像は鎮座していました。本堂の脇からは津久井湖も一望でき、こちらはちゃんと「古式ゆかしい」トイレのある管理事務所前の休憩ベンチに戻ると、なにやら大きな石碑が。なになに?「姿三四郎決闘の場」・・・なんのこっちゃ? 富田常雄の長編小説『姿三四郎』の中で、この峯の薬師が檜垣鉄心・源三郎兄弟との決闘の場として描かれているらしい・・・読んだことないが^^;) 休憩がてら、境内をうろうろ歩きながら「ウサトレクマラジ」~ここでも相模原市中央区星が丘から送信している相模原市のコミュニティFM局「エフエムさがみ」がなかなか良い状態で入感していました。
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本堂の脇を抜けて、道はさらに「峯の薬師 奥の院」への道。緑深い。いい雰囲気の道。いかにも「奥の院」への厳かな道です。そして奥の院への道標。はいはい、この石段を上ると奥の院ですね~よいしょよいしょ、到着~「奥の院」です・・・(あまりの衝撃に声も出ませんので、絵日記でお届けします)
・・・「奥の院」は見なかったことにして、先に進も~っと^^;)
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ドデカい無線中継所のアンテナを何本か堪能すると。これまた広々とした五叉路に出ました~「三沢峠」です。ベンチでランチを取りながら、ここでも「ウサトレクマラジ」してみると、なんか交通情報で「ずようしんどう」とか言ってる~え?逗葉新道?なんと。逗子・葉山のコミュニティFM局「湘南ビーチFM」がここまでしっかり飛んでました! ここから梅の木平バス停に向かうのが関東ふれあいの道/神奈川⑭の正規ルートですが、その道は関東ふれあいの道/東京①「湖のみち」と重複しているので、今回はあえてパスして、ここから「かたらいの路 高尾・大戸コース」へ入ります。
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まずは榎窪山(標高420m)へ。ここで「次は草戸山へ行きまーす」と指差したら、なんか大きなカトンボのような虫が「この指とまれ」しました~これって刺さないよねーー;)よく整備されたトレ道を行くと東屋のあるふれあい休憩所。城山湖が綺麗に見えます~ここから道は急に乱高下する階段に。ここでお子ちゃまを腕に抱え、折り畳み乳母車を肩にかついたトレッキング・ママさんに遭遇、超かっけーー!
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草戸山(標高364m)到着~ここが東京都町田市の最高地点らしい。あまり眺望はよくないけど「松見平休憩所」としてしっかり整備されていて、「山之神」の鳥居と祠も。ここを過ぎると道は木の根と踏込みでしっかりとした尾根道となり草戸峠。ココの方が眺望はいいですね~さらに進むと、ここにも梅の木平への分岐が。オリエンテーリングの「F」標識には、ご丁寧に「バス3本」の書き込み。近々、この梅の木平バス停には足を運ぶ予定です~
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拓大分岐を越えると、なんとも趣のある廃鉄塔。近代的な無線中継所の巨大アンテナもいいけど、こういう老鉄塔もなかなかよいです。大正2年(1913年)に建てられたというから、ゆうに100年間、ここでいろんなものを見てきたわけですね~ここから四辻への道は、すこし厳しめでしたが、その先の新緑と木漏れ日には癒されます~四辻を越えて、いくつか名もない小ピークを越えると、一気に視界が開け、高尾霊園越しに遠く都心が見える尾根に出ます。片側がかなりの傾斜となっているこの道は、なかなか眺望がいいですが、足元の砂が崩れそうでちょっと注意。尾根北端(三和団地頂上)の入山口までくると、あれなんか標識に札がかかってる。「イノシシが出没しました。注意してください」・・・いえ、もう通ってきちゃったんですけど~今さら言われても^^;)
この区間の「ウサトレクマラジ」では、歩く道が尾根のどちら側に位置するかで同一周波数で入感するコミュニティFM局がパタパタと切り替わり、なかなかい面白かったです。ちなみに切り替わったのは77.7MHzで放送している2局。神奈川県大和市から送信しているコミュニティFM局「エフエムやまと」と、埼玉県入間市から送信しているコミュニティFM局「エフエム茶笛(ちゃっぴー)」でした。
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三和団地内の舗装路にでると、ちゃんと「かたらいの路 高尾・大戸コース」の標識が立ってました。見上げれば初夏の空には二筋の飛行機雲。あとは高尾駅まで初沢川のせせらぎを聞きながら、アフタートレッキングののんびりお散歩。前回と違って、まだ明るい! 今回のプチ打上げは「焼き鳥たべた~い」との妻リクエストにより、高尾駅近くの「やきとりコケコッコー」さんへ直行! こじんまりした無国籍居酒屋にような雰囲気の店内は、まだ日も明るいのに大入り状態。一番奥のカウンター席で焼き鳥、イカ焼き、もつ煮などを堪能しました!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回のウサトレクマラジ(トレッキングにかこつけたBCL)
エフエムさがみ
・2015-5-23 12:19~13:00 83.9 MHz
・神奈川県相模原市緑区三井 峯の薬師境内
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=45444
・この受信に対するQSL(ベリカード)は、こちら
湘南ビーチFM
・2015-5-23 13:19~13:40 78.9 MHz
・神奈川県相模原市緑区三井 三沢峠~榎窪山
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=35433~15431
・この受信に対するQSL(ベリカード)は、こちら
エフエムやまと
・2015-5-23 14:38~14:52 77.7 MHz
・東京都町田市 草戸山山頂
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=33432
・2015-5-23 16:35~16:50 77.7 MHz
・東京都八王子市高尾町地先 四辻~高泰寺台付近
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=33432
エフエム茶笛
・2015-5-23 17:07~17:43 77.7 MHz
・東京都八王子市初沢町地先 東高尾山稜北端付近
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=33433
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