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2015年6月26日 (金)

UTK#1506: 真岡鐡道SLと関東ふれあいの道/栃木⑰名刹と旧跡を訪ねるみち(2015-6-6)

今年6回目のウサトレクマンは、関東の入梅の間近に迫る6月6日に決行しました。関東梅雨入り間近ということで、雨振りでもOKな鉄板コース。しかも6月30日締め切りのイメージキャラクターデザイン募集あり。なので、応募のために「真岡」を取材(の名目で真岡鐡道SLを楽しむ)もできるコース、をプラン担当の妻が企画。SLと水と青空を堪能しました。

■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです(注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない場合が多々あります)
◆ 関東ふれあいの道/栃木⑰名刹と旧跡を訪ねるみち/2015年6月6日(土曜日)
名産いちごの甘い香りに誘われながら、長栄寺・専修寺などの旧跡巡り。
距離:15.3km  コースタイム:4時間30分  難易度:2
区間:久下田駅(真岡市久下田)~長栄寺~専修寺~二宮神社~桜町陣屋跡~真岡駅(真岡市台町)
撮影ポイント:桜町陣屋跡の解説標識


◆ 真岡鐡道のSL乗車について
真岡鐡道のSLに乗車するには、事前に「整理券」を購入する必要があります。この「整理券」はJR東日本みどりの窓口で一か月前から購入可能です。(ウサトレクマンでは前日にJR横浜駅のみどりの窓口で購入しました)。SL乗車には、この整理券とは別に、乗車券が必要です。座席の指定はありません。全席自由です。なお、真岡鐡道ではSuicaは利用できません。




まずは真岡鐡道SLの発車駅・下館駅へ。横浜~小山~下館と行きますが、最近の鉄道事情は相互乗り入れに力を入れているようで、横浜駅から栃木県の小山駅までは湘南新宿ラインや上野東京ラインで直通。ここで水戸線に乗り換えて、横浜から2時間半で下館へ。この下館までがJR東日本の「休日おでかけパス」が有効エリアなのが助かります。朝7時半に横浜を出発し、上野あたりから蓮田までウサトレクマラジ。今回は縁のない千葉の県域FM局「bayfm」がいい感じで入感していました。川口。蕨あたりまでは曇天でしたが、さいたま市に入ると俄然お空の様子が好転!これはイケるかも~~~

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下館駅で真岡鐡道のホームに入っていくと、あ!いるいる!待機車線で蒸気機関車「C1266」が!小ぶりだけど精悍なフォルムでカッコいい!ホームには家族連れの観光客がたくさん。この期に及んでは、誰もが「撮り鉄」! みんな寄ってたかってカメラを向けます。暫くすると煙突から黒煙!そして動輪からは真っ白な蒸気!待機車線からスイッチバックで本線に入線、すごい力強い!みんなしてレトロな客車に乗り込むと、車掌さんが検札。その際に「SLもおか乗車記念証」を頂きました。黒い煙を吐きながら田園地帯を疾走。そう、結構スピードが出ますね~ガタンゴトンとかなり揺れもあり、なんかアトラクションのように錯覚してしまいますが、車窓の風景は紛れもなく実生活が送られている水田地帯の鉄道沿線です。30分ちょっとの乗車で真岡駅に到着。ウサトレクマンはここで下車。この先の茂木に向かって発車していくSLに敬礼!

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この辺のイメージキャラってどんなもの? まずは真岡駅の売店を調査。「とちまる」「コットベリー」「金次郎マスコット」「ちっくん」(筑西市のマスコット)・・・なんだ、結構あるじゃんか~っつーーか、既にやり尽くしてねえか? 新キャラ応募に一抹の不安を抱きながらも、腹はへる。売店のおばさんに訊くと「西口に出れば何でもあるわよ~」。なるほど、西口ね~~ほう、ここか、ロータリーもあるし、お蕎麦屋さんも見えるね。あとは・・・ないじゃん。ええーーーーマジ? いやいや、ちゃんとあります。少し歩けば。今回は「宇都宮みんみん真岡店」で、夫婦で焼き餃子と水餃子合わせて5人前、頂きました^^; エネルギー充填120%! 食べると動けないという人の気がしれん。喰わにゃ動けんだろ。なにせウサトレクマンでは、起点でしっかり食べておかないと、終点(最悪帰宅)までちゃんとした食事にありつける保証がない!たっぷり頂いて、取材継続。
スーパー「ベイシア」でランチ用のパンとお菓子を入手し、SLキューロク館へ。入館すると、いきなりSLキューロク館限定「くまくまお」がお出迎え・・・おいおい、やっぱり新キャラ、無理じゃねえか? ここに展示されている蒸気機関車9600型も動態保存とのこと。さっき乗っていたC12よりもかなり大きいね~

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真岡駅前には、しっかりとした関東ふれあいの道の案内板がありました・・・が、駅前からの最初の曲がり角がよく分かん。スマホの地図とコースマップを見比べながら、一般車道を進みます。途中、いきなりグッとくるもの見っけ!石材屋さんの店先に置かれたゴジラ(のようなもの)とガメラ(に似たもの)の石像。これ、きっと売る気ないよね~職人さんのこだわりを感じます。しばらく進むと、行屋川の常盤橋に到着。この先で五行川に合流するらしいけど、この川沿いも綺麗に遊歩道っぽく整備されています。川面に映る青空と白い雲がステキです。そして、五行川の田町橋に到着。ここから五行川サイクリングロードに沿って歩きますが、ここまで関東ふれあいの道の標識や案内板は一切ありません。

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川沿いのサイクリングロードは歩きやすいけどツマンナ~~イ、と妻はすぐに河川敷に下りてしまいました。夕べの雨のせいか水量も少し多めですが、河川敷は整備されているので、ここを歩くことに。川沿いを歩く際のウサトレクマンのいつものパターンです。河川敷は川の水音も大きく、野鳥の声を混ざって、結構自然の只中にいる雰囲気を楽しめ、「路傍のいのち」もたくさん。下流側の鉛色の空と水面からちょっと上流を振り返ってみてビックリ! 上流側は青空と白い雲が川の流れに映って、まったく別の表情。ちょうど自分たちの上空あたりが天気の変わり目になっています。それをパノラマに撮ってみました。

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五行川の川沿いを下り、田町橋の次に三ノ宮橋は河川敷で下をくぐり、その次の鷲ノ宮橋の手前で整備された河川敷はおしまい(その先は未整備で草ぼうぼう状態)。ここでサイクリングロードへ上がってみると、真岡バイパスに沿った並木が青々とした水耕田の中をまっすぐに伸びていて、関東らしからぬスケール感!そして、ここでやっと関東ふれあいの道の案内板が・・・しかし内容は「この先、車道横断注意」。おいおい! その次の湯前橋まで来て、ようやくまともな標識が出てきました。栃木県さん、もうちょっと標識、立てませんか?

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ここからはひたすら水田の中を歩きます~でも、この雰囲気は私が子供時代を過ごした地域になんとなく似ていてデジャヴ。遠くに筑波山を眺めながら、ひたすら田んぼなのだ~と思ったら、突如出現する、なんとも鮮やかで雅なアート満載の漆喰壁の御屋敷。なんなのでしょう~お店やギャラリー?もしかしてフツーの民家? ちょっと調べただけでは分かりませんでした。そして、東大島地区の用水路脇に立っているカエル親子の石像が、とっても可愛い!(真岡鐡道のSLと、このカエルさんが、新キャラのイメージに結び付いたようです)

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カエルさんと分かれてしばらく歩くと、ようやくコースの撮影ポイントのある桜町陣屋跡。う~~ん、子どもの頃のばーちゃんちとあんまり変わららんな~その脇には二宮尊徳資料館。ココも取材しとくか~と入ったら、うちの奥さん、資料館職員のお姉さまにやけに気に入られてしまって長話~それにしても二宮尊徳さん、この当時としちゃ随分と大男だったんだね~などと感心しながら二宮神社へ。これまた、ずいぶんと厳かな雰囲気。そして、今までに見たことのない躍動感ある狛犬さんたち。幸い休憩用のベンチもあるので、ここでランチ。真岡駅前の「ベイシア」で買ったごまだれ串だんご(4本で70円!)と二層メンチ丸ごとサンド(198円)はコスパ最高。とっても「ボリュ~ミ~」で超絶美味♪ (「ボリュ~ミ~」言うなーーー!そんな英語ないだろ!)

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専修寺への道を行く頃には、お天気は完全に晴天。専修寺の参道は鬱蒼とした鎮守の森っぽい。真岡市だか栃木県だかの自然保護林にもなっているらいく、森も境内も、とても静かな時間が流れています~総門を抜けて長栄寺への長い道のりへ。天気はほぼピーカン!そして、ここから6Kmに亘って、久しぶりの「何にもないのにゃ~」な道が・・・ときどき道を確認しながら歩いていると日没近し。木立の中の「鹿古墳群」はもう真っ暗で、なんか出そ~~古墳群を抜けると再び水田地帯に。夕闇迫る薄暮の空が水田の水面に映って、とてもきれい。この光量じゃ写真はムリかな~と思いながら撮った写真が、今回の一番お気に入りの1枚に。しかし、ここでとっぷり日没。このまま長栄寺に行っても真っ暗なので、今回はここまで、日没コールド。このまま久下田駅へ直行。今回は予定時間をかなりオーバーして帰路についたので、地産地消の地元打上げは中止! 帰りの電車につまみとビールを持ちこみ。車内でのプチプチ打上げとなりました~これはこれで楽しい♪

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今回のウサトレクマラジ(トレッキングにかこつけたBCL)
bayfm
・2015-6-6 8:03~8:34 78.0 MHz
・東京都台東区上野~埼、埼玉県蓮田市本町付近 
(JR上野東京ラインにて上野駅-蓮田駅間を走行中の車中窓際にて受信)
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=35433~F/O
・この受信に対するQSL(ベリカード)は、こちら


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