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2015年7月

2015年7月31日 (金)

BB: Bangladesh Betar, Dhaka, BANGLADESH

バングラデシュ国営放送Bangladesh Betarから、2年ぶりにQSLカードを頂きました。

2009年に初めてQSLを頂いたのは、4750kHzの国内向けベンガル語放送でした。当時も海外向け放送は41mbでスケジュールされていたのですが、送信側の不調もあって受信できず、A13になって19mbでの放送がはじまって、やっと聴くことができました。
今回も2年前と同様に19mbでの英語放送受信となります。個人的な趣味から言えば、海外向け英語放送よりも国内向けベンガル語放送の方が、ローカル色豊かで、バングラデシュの音楽などもたっぷり聴けたので好きでした。
しかし、やはり送る側の立場としては、海外リスナーには海外向け放送を聴いてほしいようです。2011年の元日未明に中波693kHzで Bangladesh Betar Dhaka-A局を受信した際に送った受信報告メールに対して、Senior EngineerのAbu Tabib Md. Zia Hasan氏(今回のQSLの署名も同じ)より礼状メールの返信を頂きましたが、その文面の中で「ぜひ海外向け放送を聴いてください」という件がありました。当時は、先に述べたように海外向け放送が受信できず、悔しい思いをしたことを覚えています。

さて、今回のQSLデザインは、蛇行する川と川辺の葦原でしょうか。3人の男性を載せた小型の船が水面を滑って行く様子ですね。普通のポストカードを利用したQSLカードと思われますが、写真の場所などについての説明が記載されていないのが少し残念です。バングラデシュの河といえばガンジス川を思い浮かべますが、写真の川は、もっと小さな流れのように見えます。しかし、バングラデシュはガンジス川、ブラフマプトラ川、メグナ川の河口扇状地だったと思うので、もしかしたらそのなかの1つの支流なのかもしれません。

QSLのデータ面は確認日を含めて、必要十分なデータ記入と署名がされています。ここには受信者名が記入されていませんでしたが同封されていた送り状(礼状)にしっかりと記載されています。

Bangladesh Betarからの返信は、いつも封筒のべったりとした糊に泣かされるのですが、2年前にはかなり改善していました。今回はまったく問題なく、この辺のQSL発行業務の作業も丁寧になってきた感があります。

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#Rep.20150093
Date:March 6, 2015
Time:12:29 ~ 12:59 JST
Freq:15,105 kHz
TxLocation:Dhaka, BANGLADESH
Language:English
(JRC NRD-545+SONY AN-12))
(IRC*2-A&E138A, QSL&letter)
QTH:
(E-Mail)
rrc@dhaka.net
(AirMail)
Senior Engineer, Research and Receiving Centre, Bangladesh Betar,
121 Kazi Nazrul Islam Avenue, Dhaka-1000, Bangladesh

20150093_qsl_dsgn 20150093_qsl_data

20150093_letter

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封筒の裏面に切手シートごと貼ってしまう豪快なやり方は今も健在ですね。

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RTI : Radio Taiwan International - Tainan, TAIWAN

台湾のRadio Taiwan International英語課より、今年7月度デザインのQSLが到着しました。

今回のQSLデザインは交通部観光局提供の「自強號對號客車/A first generation Tze-Chiang Limited Express train and the magnificent scenery it passes」(2015-07)で、リアス式を思わせる壮大な海岸線を走る第一世代の自強号と対号列車です。

自強号は台湾鉄路管理局で運行されている列車種別の一つで、日本の鉄道では特急に相当する、台湾でもっとも種別等級の高い列車です。2015年時点では、さまざまな車輌群が運用されているようですが、写真は「初代」と注記されていますので、おそらくEMU100型電車だと思われます。EMU100型電車は、、台湾鉄路管理局が初めて導入した電車列車で、1978年8月15日より自強号として営業運転を開始したとのこと。この形式はイギリスより導入されたため、台湾の鉄道ファンには「英国の少女」「英国の貴婦人」「英国婆仔(イギリスレディ)」などと呼ばれていたそうです。

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#Rep.20150192
Date:July 12, 2015
Time:12:00 ~ 13:00 JST
Freq:15,320 kHz
TxLocation:Tainan, TAIWAN
Language:English
(JRC NRD-545+SONY AN-12))
(E14A, QSL&番組表&A15スケジュール表)
QTH: rti//at//rti.org.tw

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2015年7月30日 (木)

Radio Verdad - Chiquimula, GUATEMALA

中米グアテマラの Radio Verdad (Radio Truth) から3枚目のQSLが届きました。

今回頂いたQSLの受信データは今年1月下旬の21時台、受信周波数は4,055kHzです。このRepに対しては、すでに今年4月に「QSL12」デザインのQSLカードで頂いていますので、QSL的には重複となります。
ただし、今回は新しい「QSL13」のQSLデザインのカードを頂きました。カードの写真は、おそらく局スタッフのみなさんの集合写真と思われ、毎回QSL対応してくださっているEdgar Amilcar Madrid氏のお顔も拝見できます。
実は、この時のRepに「最新QSLデザインとは別デザインのQSLカードを希望します」と書き添えていたのですが、もしかするとMadrid氏がそれを控えていて、新しいQSLカードができた段階で、あたらめて送ってくださったのかもしれません。

データ面は受信者氏名、受信日時、周波数、送信出力、局長Edgar Amilcar Madrid氏のサインが記入されており、十分な内容です。
また、前回と同様、返信のエアメール封筒パンパンに、ペナントやらステッカーやらカレンダーやら「Radio Package」の品々が詰まっていました。本当に感謝です。

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#Rep.20150040
Date:January 27, 2015
Time:12:10 ~ 12:45
Freq:4,055 kHz
TxLocation:Chiquimula, GUATEMALA
SINPO:34343~24221
Language:Spanish
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(Rp+Donation.$US*5+AudioClipMP3,A&E170A, QSL&Radio Package)
QTH:
(Airmail) 4a Ave.2-24, zona 1, Apartad No.5, Chiquimula, Guatemala, C.A.
(E-mail) radioverdad5//at//yahoo.com

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Reach Beyond Australia (ex.HCJB) - Kununurra, AUSTRALIA

淀橋教会から、Reach Beyond(旧HCJB)日本語放送の今年7月度のQSLが届きました。

今月のサタデートークでは、「ネパール地震レポート」として、カトマンズで開局したばかり(今年1月のQSLカードデザイン)のミニFM局の状況など、4/25に発生したネパール地震の現地状況レポートが放送されました。
また、今回のQSLデザインも「ネパール地震レポート」。巨大地震後の現地放送局の様子などの写真で構成されています。放送局の入っていたビルも損壊具合がひどく、放送設備を青テントに移して放送継続しているそうです。被災地で最も切実に求められるもののひとつが「情報」であり、その担い手として、放送局の存続と放送の継続は重要課題ですね。

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#Rep.20150184
Date:July 4, 2015
Time:7:30 - 7:59 (JST)
Freq:17,760 kHz
TxLocation:Kununurra, AUSTRALIA
Language:Japanese
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(切手\82*2-J13J, QSL&ProgramNote)
QTH: 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-17-8 淀橋教会 HCJB係

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CRI: China Radio International - Jinhua, CHINA

CRI中国国際放送の日本語放送から7月11日朝と7月26日朝のRep(Eメール)に対するE-QSLが届いています。

7月11日朝の放送では、高橋恵子さんによる「湖南省武稜源・張家界」の旅レポートでした。その中で紹介されていたガラス張りの展望エレベータ「百龍エレベータ」は、なんとも壮観ですね。東京タワーに匹敵する320mを一気に登るそうです。
7月26日朝の放送では、山下哲弥さんの「哲弥の部屋」で中国のテレビで流されている「中国人にマナーを教える」ための公益広告(公共広告)が紹介されていました。緑のカエルのアニメーショでユーモアたっぷりにマナーを教えてくれるそうです。日本でも中国人観光客のマナーを問う記事を時々見かけますが、このアニメ広告、どんなものなのでしょうか。ちょっと見てみたいですね。

さて、今回のE-QSLのデザインは、7月11日朝の放送に対するE-QSLが。「美しい新疆」シリーズの第20回(No.36-20)「高昌故城」、7月26日朝の放送に対するE-QSLが「美しい新疆」シリーズの第21回(No.36-21)「火焔山」です。

高昌故城はトルファン市街地の東40Kmにあり、紀元前1世紀から1500年の長きに亘り、新疆の政治、経済、文化の中心地のひとつだったそうですが、13世紀のチンギス・ハンの遠征軍に襲撃され、廃墟となってしまったとか。

火焔山はトルファン市の東部に位置し、砂岩を侵食してできた赤い地肌には「炎」を思わせる模様ができているそうです。名前のごとく、平均気温が高いことでも知られ、夏の気温は50℃を超えることも頻繁だとか。、

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#Rep.20150190
Date:July 11, 2015
Time:08:00 - 08:53 JST
Freq:13,640 kHz
Language:Japanese
TxLocation: Jinhua (Lanxi), Zhejiang, CHINA
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(E2E、E-QSL)
QTH: nihao2180//at//cri.com.cn

20150190_eqsl_dd


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#Rep.20150200
Date:July 26, 2015
Time:07:00 - 07:59 JST
Freq:13,640 kHz
Language:Japanese
TxLocation: Jinhua (Lanxi), Zhejiang, CHINA
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(E1E、E-QSL)
QTH: nihao2180//at//cri.com.cn

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2015年7月20日 (月)

RFA: Radio Free Asia - Agingan Point, Saipan, NORTHERN MARIANA ISLANDS

Radio Free Asiaから今年2枚めのQSL が届きました。
今回のデザインは今年2番デザイン(QSL Card #58)、"Celebrating Musical Instruments of Asia"シリーズの4番目で、ラオス・タイの伝統楽器「Khene(ケーン)」です。日本の雅楽器・笙(しょう)のルーツとも言われているそうで、タイ東北部、ラオスでは儀式や祭礼に欠かせない国民楽器だそうです。

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#Rep.20150186
Date:July 5, 2015
Time:7:30 - 8:00 JST
Freq:13,740 kHz
TxLocation: Agingan Point, Saipan, NORTHERN MARIANA ISLAND
Language:Khmer
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(H9A, QSL)
QTH: Web-Form: http://techweb.rfa.org/

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2015年7月18日 (土)

UTK#1402: 関東ふれあいの道/茨城⑱水の恵みと水田地帯のみち(2014-8-23)

本記事の内容は2014年のものですニャ。
2014年の第2回ウサトレクマン実施は、第1回から2か月経過したお盆明け、8月23日の土曜日に決行しました。今回は神奈川を離れ、いきなり茨城へ。「関東ふれあいの道/茨城⑱水の恵みと水田地帯のみち」です。このコースは一都六県に跨る「関東ふれあいの道」全体のなかで最長のコース距離を持つコースで、まだまだ残暑厳しい8月下旬に歩くには少々無茶かな~と思われましたが、ココを選んだ理由が2つ。1つは、8月29日〆切りの「茨城県稲敷市ゆるキャラデザイン募集」のための稲敷市の取材、そして8月23日に開催される「いなしき夏まつり花火大会」。もう、トレッキングとはビタ一文、なんの関係もございません! しかも、土浦で一泊して、翌日には「つくば宇宙センター」へ行こう、という実に野心的な計画でございます。
ただし、2014年当時は写真をブログにアップするなどという意識が全く欠如していたため、写真がほとんどありませんでした・・・なので、コースは最長距離ですが、記事自体は超特急でサクッと駆け抜けます^^)

■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです(注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない場合が多々あります)
◆ 関東ふれあいの道/茨城⑱水の恵みと水田地帯のみち/2014年8月23日(土曜日)
コースは平坦で舗装されている場所がほとんどですが、歩行距離が関東ふれあいの道の中で最長の26.5kmもあり、またトイレなどの施設が少ないため、コース中間地点にある和田公園では休息を取ることをおすすめします。
距離:26.5km  コースタイム:5時間30分  難易度:2
区間:古渡橋(茨城県稲敷市古渡)~西ノ洲岬~浮島~和田岬~稲敷大橋~上之島~水郷大橋(千葉県香取市佐原)
撮影ポイント:浮島園地案内板



起点はウサトレクマン定石のコース逆行で水郷大橋。最寄駅はJR佐原駅。え?茨城のコースなのに、起点は千葉の佐原なんだ~でも、どちらにしても横浜からはかなり遠い。朝4時台の電車に乗って出発。佐原には朝7時過ぎに到着。まずは「茨城県稲敷市ゆるキャラデザイン募集」のための稲敷市の取材ということで、コース起点でもある水郷大橋からカマキリさんとともにバスに揺られて稲敷市立歴史民俗資料館へ。ここで鳥獣戯画のような兎いっぱいの相撲錦絵や第7代横綱「稲妻雷五郎」を勉強。ゆるキャライメージは固まりました~で、稲敷市立歴史民俗資料館から再びバスで少し戻り、稲敷市遊佐の「水郷大橋4.2km」指導標識からコース合流。

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稲敷市本新地区の土手を延々と歩き、稲敷大橋を渡って、浮島地区を延々と延々と歩きます~もう視界の半分は常に広漠たる霞ケ浦で、他には「なんにもないのニャ~」。

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水切れでかなりヤバくなったころに浮島園地(和田公園)に到着。ここでの飲料水補給とトイレは絶対忘れるべからず! 和田公園を出ると終点・古渡橋まで、再び視界の半分は常に広漠たる霞ケ浦。延々と延々と延々と歩く・・・何にもないのニャ~。売店なし、自販機なし、トイレなし。見どころなし・・・
あ!一カ所だけあった!。飯出舟溜りから堂崎鼻へ向かう途中にあった、霞ケ浦に半分水没している廃屋!あれは不思議。なぜここに建っているのか?なぜ水没しているのか?なぜ放置されているのか・・・シチュエーションがまったく謎なのです(写真撮ってなかったのが残念!と思ったら2014年のGoogleストリートビューでも映ってました~ちょっと拝借て紹介しちゃいますね)

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和田公園から3時間半、歩き続けて、ようやく古渡橋に到着しました~この後は、トレッキング外のお楽しみ。古渡橋から稲敷総合運動場まで1時間ほど歩くと、あたりはお祭り気分。「いなしき夏まつり花火大会」で、花火を眺めながら屋台の焼き鳥とビールで乾杯♪ 今日の打上げです。花火後は土浦まで移動して一泊。

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翌日は「つくばエキスポセンター」。ウサトレクマラジで「ラヂオつくば」を聴いてながらランチをいただき、20数年前に仕事で設計に係わった人工衛星「きく」と対面! 懐かしい~;;)

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今回のウサトレクマラジ(トレッキングにかこつけたBCL)

NHK水戸FM放送 
・2014-8-24 4:51~5:38 83.2 MHz
・土浦駅前のビジネスホテル室内
・SONY ICF-SW7600GR+内蔵ロッドアンテナ
・SINPO=35343

IRIBラジオ日本語
・2014-8-24 5:52~6:30 11,830 kHz
・土浦駅前のビジネスホテル室内
・SONY ICF-SW7600GR+内蔵ロッドアンテナ
・SINPO=44444

ラヂオつくば
・2014-8-24 12:37~13:00 84.2 MHz
・つくばエキスポセンター内レストラン(1F室内窓際)
・SONY ICF-SW7600GR+内蔵ロッドアンテナ
・SINPO=45343

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FMブルー湘南 (JOZZ3AD-FM)- 横須賀市田浦泉町, 神奈川, JAPAN

今年2回目の夫婦トレッキング「ウサトレクマンUTM#1502」で横須賀市の大楠山に登った際にICレコーダに内蔵されたFMチューナで聴いた。地元・神奈川県横須賀市のコミュニティFM局「FMブルー湘南」(運営:横須賀エフエム放送株式会社)からQSLが届きました。今年の「ウサトレクマラジ(トレッキングにかこつけたBCL)」No.9のQSLとなります。

この局へは2009年1月に一度受信報告していましたが、レポートに不備があったためか、QSLを発行頂けていませんでした。今回6年ぶりの受信報告でようやく取得できました。
前回は横須賀駅改札付近でICOM IC-R5での受信でしたが、今回はトレッキング中によく持ち歩いているICレコーダ SONY ICD-AX412F(FMチューナ内蔵)にインサイドホンを指しただけの受信環境で、三浦半島の最高峰として知られる横須賀市芦名の大楠山(標高241.3m)の山頂にある展望広場で受信し、受信データをお送りしていました。さすが放送エリア内で、かつ見通しのいい山頂展望広場とあって、受信状態は絶好調でした。

QSLデザインは「ブルー湘南」を図案化でしょうか、濃い青が湘南の海を、横に伸びる緑が三浦半島の山々を、赤い三角が海に浮かぶヨットの帆を意味しているのでは、と勝手に解釈しています。シンプルですが、なかなか洒落たデザインです。
受信データは、QSL通番、受信者、日時、受信地までが手書きで記入され、その他に印刷でコールサイン、周波数、出力、送信地、そして担当していただいた総務の担当の方の印が押された、大変立派なQSLです。

6月27日の記事で書きましたが、実はこの「FMブルー湘南」さんへは別のコミュニティFM局宛の受信報告書を誤って送ってしまう、という失態を演じました。その際に、今回のQSLに印を押してくださった総務担当の方が、ご親切にも、誤って届いた受信報告を、正しいコミュニティFM局へ転送してくださったのです。そして、転送したことを連絡するお葉書まで下さいました。私も、その御礼のお手紙をしたためるとともに、4月下旬に貴局宛に受信報告を送ったが、もしかしたらそれも誤送になっているかもしれない、と懸念を書き、受信報告書を再度お送りしなおしました。今回のQSLは、その再送した受信報告書をきっかけにしてconfirmしていただいたようです。QSLに添えられていた礼状に、「再送ありがとうございました。他のものとまぎれてしまい、気づきませんでした。誠に申し訳ございません」と、なんとも正直なメッセージが添えられていました。もうしかすると、6年前の受信報告も「他のものとまぎれてしまった」のかもしませんね^^;)

これで、神奈川県下のQSLカードを発行しているコミュニティFM局で、いまだにQSL取得していないのは、海老名市の「FMカオン」(運営:海老名エフエム放送)だけになりました (昨年一度Repしていますが)。

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#Rep.20150146
Date:April 25, 2015
Time:12:00 - 12:56
Freq:78.5 MHz
Call Sign:JOZZ3AD-FM
TxLocation:Yokosuka, Kanagawa, JAPAN
RxLocation:Top of Mt.Ogusu in Yokosuka, Kanagawa, JAPAN
Language:Japanese
(SONY ICD-AX412F+インサイドホン(ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン) (90cm))
(〒82*1&SASE-J30J,QSL&番組表&礼状)
QTH: 〒238-0008 神奈川県 横須賀市 大滝町2-20

20150146_qsl_dsgn 20150146_qsl_data

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上の記事に書きました「礼状」には、送信地や空中線の詳細なデータが記されていました。ご参考までに。

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2015年7月16日 (木)

CRI: China Radio International - Jinhua/Xi'an, CHINA

CRI中国国際放送の日本語放送から、6月第1週、第3週、第4週のRepに対するQSL(郵送版)が届きました。

今回郵送QSLは3通のRepを1枚のQSLにまとめて記載しています。
QSLのデザインは「美しい新疆」シリーズの7月度として「吐峪溝麻扎村」(2015-07)です。

吐峪溝麻扎村は、新疆吐魯番(トルファン)市から50キロ以上離れた火焔山南部の吐峪溝大峡谷の入り口に位置し、新疆現存の最も古いウイグル村の一つ、とのこと。村の先人たちは黄色い粘土を利用して土の家を作っていました。黄土色の山に黄土色の家屋、村のすべてが黄土色で、遠くから見ると村の古さと静けさが際立ち、神秘的な美しさだそうです。

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#RepDateStartTime
(JST)
Freq.Tx LocationR.Days
20150170June 5, 201508:0013,640 kHzJinhua (Lanxi), Zhejiang, CHINA35
20150176June 18, 201507:0013,640 kHzJinhua (Lanxi), Zhejiang, CHINA22
20150181June 25, 201520:0011,620 kHzXi'an, Xianyang, Shaanxi, CHINA14

<Common Information>
Language:Japanese
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
QTH: nihao2180//at//cri.com.cn

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2015年7月13日 (月)

UTK#1401B: 三崎朝市と関東ふれあいの道/神奈川②油壷・入江のみち(2014-6-22)

2014年にウサトレクマンを始めたときには、その様子をブログにアップするなどとは夢にも思いませんでしたが、やはり記録に残すというのは楽しいですね。ですので、昨年のウサトレクマンについても、時間をみつけて追々アップしていこうと思います。ただ、この当時はマメに写真撮ってないので、掲載する写真が品薄・・・ま、いっか~
ということで、2014年の記念すべきウサトレクマン第1回の記録です。

ウサトレクマン第1回は、入梅の合間を縫って2014年6月21日の土曜日に決行しました。神奈川県民としては、第一歩で行くべきは「関東ふれあいの道@神奈川①三浦・岩礁のみち」です。このコースは、海辺づたいのコースなのに「難易度3」、そんな海沿いコース、他にはありません。初めてのトレッキングとしては、少しハードル高いかな~なので日帰りではなく、コース終点に近い城ケ島で一泊し、翌日には関東ふれあいの道@神奈川②油壷・入江のみち、を歩くことにしました。今回はその2日目です。

■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです(注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない場合が多々あります)
◆ 関東ふれあいの道/神奈川②油壷・入江のみち/2014年6月22日(日曜日)
マグロの水揚げで有名な三崎漁港からヨットハーバーのある油壷まで、静かな入江と丘陵地帯を歩くみち。
距離:3.4km  コースタイム:1時間  難易度:1(ほとんど舗装車道)
区間:三崎港バス停(三浦市三崎)~歌舞島公園~見桃寺~諸磯湾~油壷湾~油壷バス停(三浦市三崎町小網代)
撮影ポイント:油壷湾ヨットハーバー



初めてのトレッキングでぐったり爆睡して目覚めた城ケ島の朝は雨。SONY ICF-SW7600GRを持ちこんでいたので、まずはウサトレクマラジ。短波も入るのでイランのIRIBラジオ日本語の入感状態をチェックしてから、さっそくバスで三崎港へ。三崎朝市に来ました~小雨の中でもたくさんのお客さんが来ていますね。少し肌寒いので温かな「まぐろかき揚げそば」と「まぐろ汁」で「あったまる~♪」。もう少し朝ごはんもお腹に入れたいよね~ってことで「まぐろトロちまき」も頂きました。そして、お目当ての「三崎朝市出身!! まぐろぱん」。あったあった、しかもラスト1個!ラッキー♪(このまぐろぱんの運命を、この時は未だ知らないウサクマであった・・・)

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いったん宿に戻ってチェックアウト。ふたたびバスで三崎漁港へ。ここから今日のウサトレクマン開始です。今回はここから油壷マリンパークまで歩きます・・・って、本当にただの一般車道を歩くんだね。昨日のトレッキングシューズじゃなくてクロックスに履き替えてきて正解!歌舞島公園の脇を通過(公園への入口が見つからなかったーー;)し、海外町を歩くと、切り通しのような崖に褶曲模様が! どうやらこれが噂に聞く(初めて聞いたけど)「スランプ構造」らしい。なんとこれも「神奈川県指定天然記念物」で、固まっていない堆積物が一時的に海底などの斜面を滑り下った結果生じた特異な堆積構造、です。ほほ~これも地学好きの心をくすぐりますな~

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でも、マジにそれ以外に何にも見るところ、ないね~~と路傍の茂みにときどき現れる赤いカニ(ベンケイガ二かな)につぶやきながら、ひたすら丘陵を歩くと、油壷湾のヨットハーバーに到着。どうやらここがこのコースの撮影ポイントらしいのですが、とくに案内板もなく、よく分からん。とりあえず写真を撮っておきました。コース終点の油壷バス停まで来て、ようやくこのコースの案内板を発見。見どころは「スランプ構造」とのこと~やっぱりっていうか、それ以外にないもんね。短いコースなので、今回のトレッキングはここまで。

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せっかくここへ来たのだから、久しぶりに油壷マリンパークへ。妻情報によると、なんでも「カワウソ君と握手」できるらしい。動物園好きのウサクマは、カワウソ大好き!どこの動物園にいってもかぶりつきでカワウソ見てます。そのカワウソと握手。園内に行ってみると、さすがに長蛇の列。そして・・・妻が「本日最後の1枚」のチケットをゲットしました!カワウソ君と仲良く握手する妻を羨ましそうに眺める夫の哀愁を絵日記でどーぞ^^;)

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さて、そろそろお腹もすいてきた。三崎朝市で買ってきた「まぐろぱん」と「まぐろバーガー」でランチ♪ 夫婦で気付いていない「注意看板」、ひそかに獲物を狙う黒い影・・・このコワい状況も絵日記でどーぞ。

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ランチを食べそこなったので、もう腹ペコ~~横浜駅に戻って、焼き鳥屋へ駆け込みました。
トンビのバカやろーーーー!焼いて喰うどーーー!

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今回のウサトレクマラジ(トレッキングにかこつけたBCL)

IRIBラジオ日本語
・2014-6-22 5:53~6:20 11,830 kHz
・城ケ島ペンション客室内
・SONY ICF-SW7600GR+内蔵ロッドアンテナ
・SINPO=55555
・この受信に対するQSLは、こちら


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UTK#1401A: 関東ふれあいの道/神奈川①三浦・岩礁のみち(2014-6-21)

本記事の内容は2014年のものですニャ。
2014年にウサトレクマンを始めたときには、その様子をブログにアップするなどとは夢にも思いませんでしたが、やはり記録に残すというのは楽しい。ですので、昨年のウサトレクマンについても、時間をみつけて追々アップしていこうと思います。ただ、この当時はマメに写真撮ってないので、掲載する写真が品薄・・・ま、いっか~
ということで、2014年の記念すべきウサトレクマン第1回の記録です。

ウサトレクマン第1回は、入梅の合間を縫って2014年6月21日の土曜日に決行しました。神奈川県民としては、第一歩で行くべきは「関東ふれあいの道@神奈川①三浦・岩礁のみち」です。このコースは、海辺づたいのコースなのに「難易度3」、そんな海沿いコース、他にはありません。初めてのトレッキングとしては、少しハードル高いかな~なので日帰りではなく、コース終点に近い城ケ島で一泊し、翌日には関東ふれあいの道@神奈川②油壷・入江のみち、を歩くことにしました。まずは初日の三浦です。

■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです(注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない場合が多々あります)
◆ 関東ふれあいの道/神奈川①三浦・岩礁のみち/2014年6月21日(土曜日)
三浦半島の先端部の海岸を歩くコースで、浦賀水道や房総半島の山なみを眺め、磯遊びを楽しみながらのハイキングができるみち。
距離:11.0km  コースタイム:2時間30分  難易度:3
区間:松輪バス停(三浦市南下浦町松輪)~剱崎~江奈湾~毘沙門天~盗人狩~宮川町バス停(三浦市宮川町)
撮影ポイント:盗人狩の海岸にかかる木橋



今回のコースは三浦。横浜在住の身としては御膝元感もあり、朝はゆっくり準備して8時過ぎに横浜を出発。京浜急行の三浦海岸駅からバスでコース起点の松輪バス停へ。「岩礁のみち」への起点だからてっきり海岸や漁港あたりが起点かと思っていたら、バスが到着したのは丘陵の畑の真っただ中・・・マジですか。しかし、バス停近くに関東ふれあいの道の案内板があり、無事にオン・コース。丘陵を海岸に向かって歩き、間口漁港から海岸へ。指導標識には「海づたいに剱崎へ」・・・道じゃないんですね~さすが海岸コースでありながら「難易度3」。ウサトレクマンのデビュー戦の相手に不足無し!と気合を入れていざ岩礁のみちへ。 このあたりの岩礁はスケールの大きな地層が一面を覆っていて、地学好きにはたまりませんな~

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剱崎灯台付近の潮溜まりは、ものすごい透明度で、これはシュノーケリングで海の中を覗いてみたい! でも、海釣りをしている人も多いし、潮もかなり速そうだから海に入るんだったら相当に注意しないと。岩礁は植物なんていないと思っていたら、とんでもない。「路傍のいのち」の宝庫です。ところどころ岩壁に貼りつくような小路があります。以前に南伊豆中木のトウナイ浜へ渡る断崖絶壁のクサリなし場を歩いたことがあったので、この程度は余裕余裕~と思ってたのですが、久しぶりに足を踏み入れてみると・・・ガタブル^^;)

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コース中間あたりで江奈湾の案内板。ここから少し陸に上がります。ふたたび丘陵地帯の畑道へ。へえ~このあたりは一面のスイカ畑なんだ。まだ6月で畑には赤ちゃんスイカがスクスクと育っています。それを見ながら「スイカ~スイカ~お腹スイカ~」などとはしゃいでいたら指導標識を見落としました(絵日記でどーぞ)。でも道を間違ったおかげで少し早めに目的地の「毘沙門茶屋」に到着~とっても風情のあるお店で、お刺身、天ぷら、焼き魚を頂きました。

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美味しい定食でお腹も充実。間違った道を戻って毘沙門湾へ。しばらく歩くと切り立った断崖と夏草に覆われた洞窟が見えてきました。これが「毘沙門洞窟」のようです。解説板をみると、単なる洞窟ではなく「弥生時代住居址群」という県指定史跡になっていました。残念ながら、この時は中には入れませんでした。洞窟を過ぎ、時折草むらにネコタを発見しながら進むと、ユニークな岩礁地帯とでっかいアンテナ群が。このあたりは電波塔、多いですね~その影響か、一般の生活圏からかなり隔絶された岩礁地帯にもかかわらず、スマホのアンテナは「バリ5」状態。横浜の自宅よりも強いんじゃね? 無事に初めての「コース撮影ポイント」である「盗人狩」で撮影もできました。

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今にして思えば、明日の「事件」(UTK#1401Bを参照ください)を予兆するかのような「トンビの羽」も、この時は戦利品のように胸に差し、意気揚揚。岩礁から薄暮のアンテナ群を眺めながら歩き通し、コース終点の宮川バス停にたどり着いたのはだいぶ日の陰ってきた18時過ぎ。このまま三崎港まで歩いちゃえーーー! その後は当然、記念すべきウサトレクマン初日の打上げ。三崎港の「立花本館」さんで、リーズナブルな鮪料理を堪能しました。今日はこのまま城ケ島へ行き、そこで一泊。あすは三崎朝市を堪能したあとで、UTK#1401B 関東ふれあいの道@神奈川②油壷・入江のみちを歩いて、油壷マリンパークへカワウソ君を訪ねます~♪

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2015年7月12日 (日)

VOR: Voice of Russia - Angarsk, RUSSIA

昨日、思いもかけず、国際書留が届きました。何より真っ先に目についたのは、懐かしいターコイスブルーとロシア文字。

20140116_env

思わず目を疑いましたが、まぎれもなく「Voice of Russia:ロシアの声」の封筒です。宛名は日本語。しかも「JAPANESE SECTION」と追記タイプされています。
郵便事故でどこかに埋もれていたものが流れてきたのかとも思いましたが、消印は「24.6.15」で間違いなく先月に発送されています。 そして、封筒左肩には角スタンプで «РОССИЯ СЕГОДНЯ» の刻印。「Radio Today」ですね。

首をひねりながら封を開けてみると、これまた懐かしいQSLカードが2枚と、ラジオ「スプートニク」(旧「ロシアの声」)日本語課一同名義のお手紙。
私個人宛となっていますが、文面をみると、おそらくは最後の数行以外は、日本のリスナー全体に向けているものと感じましたので、ここに掲載させていただきます。 きっと当時受信報告を出した皆さんのところにも届いているかと思います。

20140116_letter

手紙からは旧「ロシアの声」日本語課のスタッフの皆様がこの一年に経験された困難と忍耐を感じることができます。そして、今もリスナーの安否を気遣い、我々から意見を「励まし」「光」と言い切っていただけることは、本当にリスナー冥利に尽きます。
デジタル放送は時折拝聴しますが、やはり報道ばかりですとどうしても耳が遠ざかり気味になるところは致し方ないところかと思います。それでも、手紙の最後の「デジタル放送になりましたが、その後おききいただいておられますか?」という問いかけは胸に刺さります。
今回送られてきたQSLに込められたスタッフ皆さんの思いを受け、放送形態によらず、これからも聞き続けていきたいとの思いをあらたにしました。

今回お送り頂いたQSLですが、1枚は、2013年12月20日の受信報告に対するQSLカード。そしてもう1枚は、2014年3月31日の実質上の「ロシアの声」日本語放送の最後の短波放送の受信報告に対するものです。(QSLデータは2014年4月1日となっていますが、これは私の受信報告日を誤記されたものと思われます)。
ログを振り返ってみると、この2014年3月31日のMMM-モスクワミュージックマガジン(担当:日向寺さん、後閑さん)では、5965kHzによる「ロシアの声」日本語短波放送が当面、9月までは存続することが先ほど決定された、との日向寺さんより発表があった、と記録しています。私も喜び、その発表があった旨をFacebookに投稿したことを覚えています。
しかし、翌4月1日に短波放送は行われず、「入感がない」ことを3月31日の受信報告のコメント欄に付記していました。
現在のところ、今回受領したQSLが、「ロシアの声」短波放送による最後のQSLとなっています。

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#Rep.20130241
Date:December 20, 2013
Time:21:00 - 21:58
Freq:5,980 kHz
TxLocation:Angarsk, Irkutsk, RUSSIA
SINPO:44444~44433
Language:Japanese
Program:ニュース、ラジオジャーナル~今日の話題、ヤングウェーブ(東京特派員レポート「美しすぎるロシア人コスプレイヤー、モスクワ・アニメ人気事情」出版記念講演会を、いちのへ友里さんがリポート)
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(AE599A, QSL)

20130241_qsl_dsgn 20130241_qsl_data

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#Rep.20140116
Date:March 31, 2014
Time:21:00 - 21:59
Freq:5,965 kHz
TxLocation:Angarsk, Irkutsk, RUSSIA
SINPO:54444~53443
Language:Japanese
Program:ニュース、ラジオジャーナル~今日の話題、モスクワミュージックマガジン(担当:日向寺さん、後閑さん)
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(AE460A, QSL&手紙)

20140116_qsl_dsgn 20140116_qsl_data

QTH:
  E-Mail:vostok@ruvr.ru
  Airmail:"The Voice of Russia" Japanese section, 25, Pyatnitskaya St., Moscow, 115326, RUSSIA.


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RTI : Radio Taiwan International - Tainan, TAIWAN

台湾のRadio Taiwan International英語課より、今年6月度デザインのQSLが到着しました。

今回のQSLデザインは交通部観光局提供の「莒光號於1970誕生/Inaugurated in 1970, the Chu-Kuang Express」(2015-06)で、花畑の中のカラフルな鉄橋を渡るディーゼル機関牽引列車の勇姿です。

莒光号は台湾鉄路管理局で運行されている列車種別の一つで、停車駅が多く、日本の鉄道における日本国有鉄道・JRの「急行」に相当します。
1970年に世界銀行からの借款により導入された車両であり、日本車両と日立製作所が共同生産した客車27輌を中心に構成されており、1970年2月3日、27輌の莒光号がR100ディーゼル機関車により牽引されて運用が開始されたそうです。
名前の由来は、蒋介石の訓示である「毋忘在莒」「光復大陸」によるとのこと。

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#Rep.20150179
Date:June 21, 2015
Time:12:00 ~ 13:00 JST
Freq:15,320 kHz
TxLocation:Tainan, TAIWAN
Language:English
(JRC NRD-545+SONY AN-12))
(E14A, QSL&番組表&A15スケジュール表)
QTH: rti//at//rti.org.tw

20150179_qsl_dsgn 20150179_qsl_data_2


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CRI: China Radio International - Jinhua, CHINA

CRI中国国際放送の日本語放送から7月2日朝のRep(Eメール)に対するE-QSLが届いています。

この時の放送では、「旬の話題」という番組で、父の日にネット通販で最も人気にあった商品を紹介していました。その上位には「健康食品」が挙がっていました。私も先月の父の日には信州の「生蕎麦」を送りました。お蕎麦は健康にいいですし、父の大好物ですので。昔は酒類などを贈ることもあったのですが、最近はもっぱらお蕎麦です。まあ、中国でも日本でも親の健康を気遣う子供の気持ちは共通、ってことですね。

さて、今回のE-QSLのデザインは、「美しい新疆」シリーズの第19回、No.36-19として「吐峪溝マザール」です。

マザールとは、イスラム教で功績のあった人物の墓所を指す言葉。吐峪溝村は新疆現存の最も古い村のひとつで、1700年の歴史を持つとのこと。吐峪溝の「アサウレケフィマザール」はイスラム教聖地の中で重要な位置を占め、新疆の有名な2つのマザールのうちの1つで「東方のメッカ」と呼ばれているそうです。


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#Rep.20150183
Date:July 2, 2015
Time:07:00 - 07:59 JST
Freq:13,640 kHz
Language:Japanese
TxLocation: Jinhua (Lanxi), Zhejiang, CHINA
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(E2E、E-QSL)
QTH: nihao2180//at//cri.com.cn

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2015年7月10日 (金)

Friendship Radio via KTWR - Merizo, GUAM

KTWRから送信されているフレンドシップラジオから、先週日曜(7/5)のRepに対するE-QSLが届いています。

今回のQSLデザインは、グアム・ハガニア地区にあるスペイン広場脇「スペイン総督邸の門跡」の画像だそうです。南国の紺碧の空に白い雲、そして重厚な石積みの門が見事なパースペクティブで写真に収められています。

また、今週のKTWR日本語放送フレンドシップラジオのHP画像は、これまた見事な「9球4バンド通信型受信機回路図」。どんな音で鳴ってくれるのでしょうか、回路関係はまったく「わやや」(ちゃっきーさん風)の私ですが、こういう美しい回路図をみると、その音を夢見てしまいます(笑)

それにしても番組で紹介されていたコイルワイヤー(スリンキー)を使った自作アンテナ。面白いですね。これって「スリンキー」って名前だったんですね~子供の頃ずいぶんこれで遊びました(おのずと年代が知れますね)が、なんて呼んでいたか、まったく覚えていません。これを使ったアンテナ製作を夏の宿題に課せられてしまったちゃっきーさんの奮闘や如何に。奮闘の結果にかかわらず、その過程のレポートは楽しい報告になりそうですね。

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#Rep.20150187
Date:July 5, 2015
Time:21:14 - 21:44 JST
Freq:9,975 kHz
TxLocation:Merizo, GUAM
Language:Japanese
(JRC NRD-545+SONY AN-12))
(E1E, E-QSL)
QTH: ktwr//at//friendshipradio.net

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2015年7月 7日 (火)

Sarawak FM via RTM Sarawak, Kajang, Selangor, MALAYSIA

マレーシアのセランゴール州Kajangから短波中継されているマレーシア国営局 RTM - Radio TV Malaysiaのサラワク州局RTM Sarawakより、今年1月の朝に受信したマレー語放送に対するQSLが届きました。
マレーシアではこれまでにRTMの海外向け放送であるVoice of MalaysiaからQSLを頂いたことがありましたが、RTMのマレーシア国内放送からQSLを頂くのは今回が初めてです。

Redhabiext22498079RTM Sarawakはさまざまな言語でたくさんのFM局を持っているそうで、その中のSarawak FMやWai FMは短波放送で中継も行っています。ただし、短波放送はサラワク州(ボルネオ島)ではなく、本土(マレーア半島)のセランゴール州にあるKajang送信所から送られています。この時にはSarawak FM(マレー語)の短波中継が強力に入感しており、とくに7時前は混信もほとんどなくマレーシアPopsを楽しめました。とくに、マレーシアの女性アーティストTom LG3が歌う「Redha」という曲がとても気に入り、その場でネットで音源を購入してしまいました。
素晴らしい声量でバラードを歌い上げるサマは、若かりし頃、まだ「麻里ちゃんはヘビーメタル」がキャッチフレーズだった頃の浜田麻里さんを彷彿とさせる迫力ある歌いっぷりです。


この放送については、赤林OMの「月刊短波」のQSL Galleryに詳しい解説があります。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/QSL1502.html
月刊短波から情報を借用させて頂くと、今回のQSLデザインは、2009年に完成した新州会議事堂「New Sarawak State Legislative Assembly Building」の写真に、空を飛ぶ州鳥「オオサイチョウ」、下には現在の局舎の写真を配置している、とのこと。実際の印刷は、かつてのQSLカードをスキャンした画像を、PCのプリンタで印刷したもののようで、画質はお世辞にも良いとは言えません。ただ、それがかえってレトロな雰囲気を醸し出しているとも言えます。
なお、今回の受信報告は、月刊短波の情報に基づいて、Kajan送信所のQSL発行担当者、Technical Network SectionのChief Assistant Director(Ketua Penolong Pengarah)であるShariman Bintiabu Bakar女史宛に送りました。


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#Rep.20150036
Date:January 26, 2015
Time:6:41 - 7:20 JST
Freq:9,835 kHz
TxLocation:Kajang, Selangor, MALAYSIA
Language:Malay
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(IRC*2-A157A,QSL)
QTH: Ms. Shariman Bintiabu Bakar, Chief Assistant Director(Ketua Penolong Pengarah), Technical Network Section, Dept. of Broadcasting (RTM), Kajang, MALAYSIA

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FM NACK5(JODV-FM) - 比企郡ときがわ町(飯盛峠),埼玉, JAPAN

今年7回目の夫婦トレッキング「ウサトレクマンUTM#1507B」の2日目、埼玉県奥武蔵の顔振峠から傘杉峠、黒山三滝を歩いた際に、トレッキング完了後の終点最寄駅である越生駅近くのお蕎麦屋さんで打上げながらICレコーダに内蔵されたFMチューナで聴いた埼玉県の県域FM局「FM NACK5」からQSLカードが届いています。今年の「ウサトレクマラジ」No.8のQSLとなります。

この局からQSLを頂くのは、今年の「ウサトレクマラジ」No.7の「bay fm」と同様に、2013年6月、横浜市内の病院に1週間の検査入院をしているときに病室で受信した際のQSLに続き、こちらも計3度目となります。

お蕎麦屋さんの店内でしたが、おそらく木造建築と思われ、受信状態はSINPO=55555状態で絶好調。NACK5からの礼状には「弊社の電波は受信地のすぐ隣、ときがわ町から送信しているため、最高の受信状態だったと思われます」とのメッセージが添えられていました。そうか! 比企郡ときがわ町は越生町の隣りなんだ~改めて位置関係を認識(笑)。そういえば送信所のある飯盛峠も、今後のトレッキング計画に入ってたな~これはたのしみ!

QSLデザインは前回2013年時から変わっていないようですね。今回はQSL No.15036。これは単純な通番ではなく、2015年の36番目、とみるべきでしょうね。
受信データには受信地もしっかり記入されており、かつ技術部長さんの捺印もある立派なQSLです。

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#Rep.20150175
Date:June 14, 2015
Time:18:35 - 19:03
Freq:79.5 MHz
Call Sign:JODV-FM
TxLocation:Iimori Pass, Tokigawa-cho, Hiki-gun, Saitama, JAPAN
RxLocation:Ogose, Iruma-gun, Saitama, JAPAN
Language:Japanese
(SONY ICD-AX412F+インサイドホン(ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン) (90cm))
(〒140*1-J5J,QSL&ステッカー&番組表&礼状)
QTH: 〒330-8579 埼玉県 さいたま市 大宮区 錦町682-2 JACK大  NACK5「受信報告係」

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2種類のステッカーと番組表を頂きました。表紙を見て「はて?」。スペシャルに「熊谷市誕生10周年記念 GOGOMONZあっぱれ熊谷スペシャル!」の文字。10周年記念? 横浜在住の私は、生まれも育ちも熊谷市の出身。でも私が子供の頃から「熊谷市」だったのに、なぜ「誕生10周年?」気になって調べてみて、ようやく納得。2005年10月1日に(旧)熊谷市、大里郡妻沼町、大里郡大里町が合併して、新たに熊谷市が設置されました、これは「新設合併」という地方公共団体における合併の方式の一つで、合併の当事者となる当該自治体を「すべて廃止」して新たな自治体を設置する方式だそうです。つまり「新」熊谷市の誕生10周年なんですね~まあ、説明を聞けば分かりますけど、分かりづらい・・・

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2015年7月 2日 (木)

UTK#1507B: 関東ふれあいの道/埼玉⑪義経伝説と滝のあるみち(2015-6-14)

今年7回目のウサトレクマンは、梅雨真っただ中の6月13日から14日にかけて、一泊二日で決行しました。今回はウサトレクマンの関東ふれあいの道・埼玉デビュー。初日は「関東ふれあいの道/埼玉③伊豆ヶ岳をこえるみち」を。飯能市の吾野宿で一泊して2日目は「関東ふれあいの道/埼玉⑪義経伝説と滝のあるみち」を歩いてみました。さて2日目です。

■ご参考までに、コース公式情報は次のとおりです(注:ウサトレクマンでは、公式どおりのルートを通らない場合が多々あります)
◆ 関東ふれあいの道/埼玉⑪義経伝説と滝のあるみち/2015年6月14日(日曜日)
義経伝説の残る顔振峠は、奥武蔵、奥多摩の山なみと、その向こうに遠く富士山を望む。かつて、山伏たちが修行したといわれる黒山三滝は、深山のおもむきがある。
距離:8.0km  コースタイム:2時間20分  難易度:2
区間:吾野駅(飯能市坂石町分)~顔振峠~傘杉峠~黒山三滝~黒山バス停
撮影ポイント:黒山三滝(男滝、女滝)




昨日の「関東ふれあいの道/埼玉③伊豆ヶ岳をこえるみち」の疲れからか、一泊した「休暇村 奥武蔵」ゆったりベッドで爆睡。気づけば夜明け。でも目覚めてみると外は朝もやで天気がよく分からない・・・ま、いいか。とりあえず朝食前のひと風呂は必須でしょ~~と覗いてみると、おお~~独占状態!お客さんいないのをいいことに写真パシャパシャ。鳥のさえずりを聞きながらの露天風呂はサイコーですな。風呂から上がって、ウサトレクマン恒例のたっぷり朝ごはんをいただき、今日はすこしノンビリめにチェックアウト。売店で見かけた「神社エール」を指をくわえて眺めていたら、宿の送迎バスの発車時間に!あたふたあたふた~今回のコース起点である吾野駅までバスで送ってもらいました。

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吾野駅もハイキング客は重要らしく、駅前にはハイキング看板がたくさん。この駅の標高は185mらしい。昨日の正丸駅はたぶん300mくらいだから100mほど低いけど、今回登る顔振峠や傘杉峠のコースは最高点でも600mちょっと。昨日の正丸駅から伊豆ヶ岳よりは標高差は小さいので、この時点では夫婦のんきに構えております~ここも駅前には関東ふれあいの道の立派な案内版がありました。さあ出発!駅前の「顔振峠⇒」に従います・・・ってここもやっぱり出だしは急な下り階段です。この辺の駅はみな、集落や街道よりも一段高台にあるようなので、どうしても最初は急な下り階段、なのでしょう。下まで降りて秩父往還に出ても、コース標識はしっかり。高麗川沿いに歩くと、微笑ましい「秩父往還吾野宿」案内図が立っていました。きっとこのあたりの小学生とかがみんなで描いたんでしょうね。秩父往還の右車線側をレトロな吾野宿を眺めながら歩いていると「顔振峠」の標識出現。右側を歩いていて右側に標識があったので、何も考えずに標識を右折~~~坂石桜という大きな桜の木で行き止まり。あれ~?戻ってみたら「顔振峠」の標識には、ペイントされて「いない」矢印がーーー!しかも右折ではなく左折!まったく、人間の潜在意識というものはいい加減なのだ。標識はちゃんと確認せねば、ね^^;

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しばらく吾野の中学校なら民家やら「ホタル生息地」の点在する「里」を歩いて、県道61号越生長沢線へ。ここから高麗川へそそぐ支流に沿って風影に向かいます。周囲の様子は一気にハイキングモード。「路傍のいのち」もたくさん。ひさしぶりにモンシロチョウを写真に収められました。昨日はアゲハと綺麗なカメムシを撮ったし、今回は刺さない虫たちにたくさん出会えてうれしい! スズメバチ、ムカデ、ケムンパスは苦手です~ しばらく歩くと「顔振峠辰巳街道」という標識。「是より峠まで歩四十五分」と達筆で書いてある~まあウサトレクマンなら「倍」で考えておいたほうが無難だね~などと妻と笑っていると「あ!クマだ!!」と一瞬ふたりとも化石状態。でも「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とおんなじ。近づいてみれば何のことはない、ただの杉の枯れ枝の束でした~(だいたいこの色だったらヒグマじゃねーか、この辺にゃヒグマはいね~よ^^;

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県道61号が林道風影線と名前を変えるあたりに関東ふれあいの道の指導標識出現。矢印はもっと静かな細めの舗装路を指しています~こちらは林道風影東沢線というらしく、100mほど行くと未舗装路にあり、さらに進むと「顔振峠」への標識が・・・え?これ道ですか?沢ですか? でもいい感じのウサトレクマンな道です。おもしれーーー!\(^O^)/ ひとしきり岩のゴロゴロした沢のような急坂を登ると、ガレと粘土質がしっかり踏み込まれた山道に。途中、大きな杉の木の根元の樹洞に七福神さんが祀られていました。

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このトレ道は何度か林道風影線を横切ります。その手前の階段に「なんか変わった虫がいる~」と立ち止まる妻。よくよく見てみると、それはラブラブ中の虫さんカップルでした~「こっちが苦労して歩いているのに!リア充、爆発しろーーー!」とはそろそろお腹のすいてきた妻の怒り・・・は絵日記でどーぞ^^;) 林道風影線を横切ると視界が開け、眼下には風影の集約が、そして遠方には奥武蔵の山なみが。今日はすこしガスが多くて見通しがよくありませんでしたが、ココに立っていた案内板によると一番右手の武甲山から始まり、奥武蔵と奥多摩の山なみ。そして遠く富士山までが眺望できるそうです。義経が絶景のあまり顔を振り振り登ったという伝説は、このあたりでしょうか。ここを過ぎると摩利支天のお堂。このお堂はまだ新しく、平成になってから宗派にこだわらない萬霊供養堂として建立されたとのこと。風影の里を見下ろせる絶好の場所に建ってますね。摩利支天のお堂を過ぎると、急階段の上にようやく「平九郎茶屋」の看板が!ようやく顔振峠(標高500m)に到着です~「是より峠まで歩四十五分」の標識から75分。まあウサトレクマン的には巡航速度、って感じです。

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「平九郎茶屋」で見かけた「秩父コーラ」の看板に後ろ髪引かれながら(そんなんばっか!)、しばらくは舗装された林道奥武蔵2号線を歩き、いよいよ傘杉峠への道に入ります。入ってすぐに「役行者」への分岐が。小松左京とかのSF好きには何かと縁のある古代の超能力者、役行者。この先に像があるらしいのだが、今回はパス。後で調べてみると道はけっこう険しいらしい。「傘杉峠」の名前の由来は知りませんが、なんとなくここの杉はこれまでの道に生えていた杉より大きい気がする・・・気の問題かもしれませんが、その木の根元にコンパクトサイズの我妻が経つと、否応にも巨木に見えてしまうのです~木の根の張ったしっかりした道ですが小刻みにかなりの角度で昇り降りしますので、けっこう「登ってる感」があります。途中に休憩ベンチを見つけて、ようやくランチタイム♪ 「休暇村 奥武蔵」の朝食の残りやらお部屋にあったお茶請けやらで小休止(こうゆうのが携帯しやすくて、どこでも食べられてGood)。ベンチからほどなくで傘杉峠に到着です~

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傘杉峠にも関東ふれあいの道の案内板がありましたが、こちらは埼玉⑫「グリーンラインに沿ったみち」のもの。今回の埼玉⑪とこの埼玉⑫は、吾野駅から傘杉峠までは行程が重複しています。しかも埼玉⑫は22kmの長尺コースで、今回の埼玉⑪の3倍近い距離。どう攻略するか、現在妻が計画中~今回はこの傘杉峠から黒山三滝へ下ります。この下り坂も苔むした大きな岩がゴロゴロで、小規模ながらクサリ場もありました。木々が鬱蒼としているので、草花はかえって少ないのですが、まだまだこれから、という風情の額紫陽花が綺麗です。途中、まるで絵に描いたように綺麗に傘の開いたキノコを発見!まだまだ菌類の知識は乏しく、全然わからん。後で調べよーーっと。あ、やっと沢が出てきました~やっぱり山中を歩いていて沢があると嬉しい~でも、この辺の道は湿って苔むした岩がゴロゴロ。お~い気を付けろよ~~~ぐわーーーー!すってんころりん^^;(とても写真には撮れないので絵日記でどーぞ)

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どんどん下りてくると、サラサラという沢の水音から、ザーーーーという滝の轟きに変わってきました。どうやら黒山三滝も近い!と思った頃、「天狗滝」の指導標識が出現。うん、すぐ近くで滝の音がする・・・でも何処?水音のするほうを覗いてみると、まだ滝の上流にいるようで、左手の方から滝の流れ落ちる音と、子供たちが騒ぐ声が! クサリの張られたつづら折れの道を下りていくと、小学生と思しき少年らとお母さんが登ってきました~さすが少年!この危なっかしい道を猛スピードで駆け上がっていきます~で、滝壺まで降りてみると、ようやく天狗滝が・・・みえました? うんうん、たしかに滝、あるね~今は水量が少ないのかしら。落差と雰囲気はいいんだけど、今はちょっとさびしい感じの滝です。そして、ようやく男滝・女滝に。こちらも小ぶりな滝ですが、この3つの滝を合わせて、1950年には新日本観光百選の「瀑布の部」で第9位に選ばれたそうです。室町時代から修験者の修業の場として知られた、めちゃめちゃ由緒正しい滝、なんですね~さびしいとか小ぶりとか言っちゃダメ・・・いやいや主観ですから。

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黒山三滝の入口に出てみると、郷愁あふれる観光アーチが~~ある意味正しいレトロ観光地ですね。このすぐ先で今回の終点・黒山バス停に到着~途中でコケたりしましたが、今回のトレッキングも無事に完了です。ここからバスで越生駅へ。越生も「ハイキングの町」なんですね~マスコットキャラの「うめりんちゃん」可愛いです。やっぱり今回の打上げはココ越生でしょう! なんだけど・・・日曜日は商店街、あんまりやってないのかな~で、見つけた「そば処よしひろ」さん。ここでモツ煮をつまみに、ビールと地酒「生越梅林」で打上げ。隣りで飲んでた地元のオジサン曰く、この辺の山は今植林された杉の密度が高くて、山に登っても全然見透しが効かないけど、俺たちが子供の頃はものすごく眺望がよかった、とか。いきなり登山姿の夫婦が入ってきて酒飲み始めたので、興味を持っていただけたらしい。去年の順礼峠の手前でお地蔵さん談義してくれたオジサンもいたけど、やっぱりこの恰好しているとよそ者の敷居がぐっと下がるらしい。さて、〆はやっぱりお蕎麦。今回のウサトレクマンは昨日の正丸駅売店のきのこそばで始まり、そば処よしひろの天ざるで終わる、という蕎麦トレッキングでした。

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今回のウサトレクマラジ(トレッキングにかこつけたBCL)

FM NACK5
・2015-6-14 18:35~19:03 79.5 MHz
・越生駅前そば処よしひろ店内
・SONY ICD-AX412F+ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン
・SINPO=55555
・この受信に対するQSLは、こちら

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Reach Beyond Australia (ex.HCJB) - Kununurra, AUSTRALIA

淀橋教会から、Reach Beyond(旧HCJB)日本語放送の今年6月度のQSLが届きました。

この時の放送ではBCL歴80年、ハム歴70年の大先輩、石川さんへのインタビューが流れました。発音もリズムも抑揚も、矍鑠としていらして、聞いていて大変楽しいインタビューでした。
私が最も羨ましいと思ったのは、太平洋上の電波伝播調査ですね。洋上のどこまで日本の電波が届くのか、どこからハワイの放送が入り始めるのか・・・をチェックしながらの航海は、なかなか楽しそうです。もっとも、実際にはちゃんと自衛官としての業務をこなしながら、余暇をつかっての調査でしょうから、のんびり楽しんで、というわけにはいかなかったでしょうね。
最近、私も山野磯浜をトレッキングしながらラジオ受信していますが、尾根のちょっとした傾斜、崖の出っ張り具合などで、入感する放送がガラリと変わってしまうことも、年間のトレッキングBCLの中ではかなりの頻度で経験します。電波伝播の不思議には興味が尽きません

さて、今回のQSLデザインは、東京・尾之上さんご提供の写真「我が家のサボテン」と題された、大きなサボテンの花の写真ですね。

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#Rep.20150171
Date:June 6, 2015
Time:7:30 - 7:59 (JST)
Freq:17,760 kHz
TxLocation:Kununurra, AUSTRALIA
Language:Japanese
(JRC NRD-545+SONY AN-12)
(切手\82*2-J13J, QSL&ProgramNote)
QTH: 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-17-8 淀橋教会 HCJB係

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bay fm (JOGV-FM千葉)- 船橋市三山, 千葉, JAPAN

今年6回目の夫婦トレッキング「ウサトレクマンUTM#1506」で栃木県真岡市でSLに乗り、水田地帯を歩いた際に、往路の列車内でICレコーダに内蔵されたFMチューナで聴いた千葉県の県域FM局「bayfm」からQSLカードが届いています。今年の「ウサトレクマラジ」No.7のQSLとなります。

この局からQSLを頂くのは、2013年6月、横浜市内の病院に1週間の検査入院をしているときに病室で受信した際のQSLに続き、計3度目となります。今回は上野東京ラインで東京の上野駅付近から埼玉の蓮田駅付近までの間を走行中に、列車内の窓際で受信しました。

今回の往路は横浜~上野~大宮~小山~下館と列車で移動したので、神奈川県、東京都、埼玉県、栃木県、茨城県と移動したわけですが、その中に千葉県は含まれません。その千葉県の県域FM局が今回の「ウサトレクマラジ」の唯一の受信局でした。

QSLデザインは前回2013年時から変わっていないようですね。今回はQSL No.3880.2年前の3回はNo.3714でしたので、この2年間で毎月7枚程度のQSLを発行していたようです。月に7通の受信報告書というのは、国内放送としては結構な数ではないでしょうか。
受信データには受信地もしっかり記入されており、立派なQSLです。

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#Rep.20150172
Date:June 6, 2015
Time:8:03 - 8:34 JST
Freq:78.0 MHz
Call Sign:JOGV-FM
TxLocation:Funabashi, Chiba, JAPAN
RxLocation:On trains on the move. Between Hasuda Sta of Saitama and Ueno Sta of Tokyo, JAPAN
Language:Japanese
(SONY ICD-AX412F+インサイドホン(ロングワイヤー型アンテナ内臓イヤホン(90㎝))
(〒82*1&SASE-J5J,QSL)
QTH: 〒261-7127 千葉市 美浜区 中瀬2丁目6番地 WBGマリブウエスト27F ベイエフエム 技術部 受信報告書係

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Friendship Radio via KTWR - Merizo, GUAM

KTWRから送信されているフレンドシップラジオから、先週日曜(6/28)のRepに対するE-QSLが届いています。

今回のQSLデザインですが、掲載されている写真は、先月5月に夫婦トレッキング「ウサトレクマン」(UTK#1504)で神奈川県相模原市の津久井湖近くにある「峯の薬師」に登った際に撮影した写真を採用頂きました。タイトルは『新緑をともに抜け』としましたが、ほんとうに瑞々しい新緑のトンネルを抜けていく気分上々のトレッキングでした。
同じ画像は今週いっぱい(~7/4)KTWR日本語放送フレンドシップラジオのホームページにも掲載ただいています。
いはやは、自分で撮影した妻の後ろ姿がベリカードになるなんて、予想だにしなかったことで、間違いなく我が家の「今年のトピック」です。

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#Rep.20150182
Date:June 28, 2015
Time:21:14 - 21:44 JST
Freq:9,975 kHz
TxLocation:Merizo, GUAM
Language:Japanese
(JRC NRD-545+SONY AN-12))
(E2E, E-QSL)
QTH: ktwr//at//friendshipradio.net

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